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2013-10-30
目標校に入学したばかりの先輩に体験記を書いてもらいました。 ぜひ先輩の体験を自分の受験勉強、目標校合格への糧として活かしてください。
高2から入塾→北大合格
幕張にある渋谷教育学園幕張高校に通っていました。中高一貫校です。僕は中学から入りました。英語だけがどうしても苦手で何とかしなければと思っていましたが、 数学、物理はトップクラスでしたので、何とか帳尻を合わせていました。 高校2年になるとさすがに心配になり、母にいい塾がないか探して貰いしました。 うちは浦安なのですが、母が幕張駅近くの千葉義塾を探してきました。 電話にでた塾長の対応が気に入ったらしいです。 ここからはちょっと恥ずかしいのですが、高校名を幕張にある○○総合高校と嘘をついて入りました。 ですが、塾長が選任した阿南講師には、すぐにばれてしまい、塾長から母に連絡が入ったそうです。 阿南講師は千葉義塾で10年以上指導しているベテランですので、中学生ならどこの高校に行けるレベルか、 高校生ならどの大学を狙えるか一回授業やれば分かると言ってました。 最初一コマでしたが、文法で1コマ、リーダーで1コマの2コマになりました。 出来ないところからのスタートでしたので、今までモヤモヤしていたのが、 日に日に曇り空が青空に変わっていくような爽快な感じがしたのを覚えています。 時々宿題が多いとか思い切り文句を言ったり、学校で嫌なことがあるとふて腐れて授業を受けたことがありました。阿南講師には申し訳ないと思っています。 合格の報告に千葉義塾に行って阿南講師にも挨拶しましたが、とうとう謝ることが出来なかったです。 英語の偏差値は10以上アップしました。学校の先生の僕を見る目が変わったのがよく分かりました。 阿南講師は前年度も国立大に合格させていると聞きました。すごい講師だと思います。
小6から入塾→昭和学院秀英中学合格
母親です。今からでも間に合いますかという問いに塾長は電話では分かりませんという対応でした。 その前に電話した塾では、取りあえず頑張りましょうでしたので、ちょっと意外でした。 面談は請け負えるかどうか検討しますというのもでした。 とにかく入塾させるという姿勢でないので信頼できました。 テスト終了後は「何とか行けるかもしれませんね」という言葉に喜んでしまいました。 小6からの受験勉強スタート、それも結構ハイレベルなところを狙いたいというのですからね。 ちょっと無理かなと思っていましたから、嬉しかったですね。 夏は特訓でした。担当について下さった野口講師は、もと小学校の教師です。 受験科目すべて指導出来るので大変助かりました。 というのはうちの子は少し気むずかしいところがあるので先生と合わないとダメなのです。 偏差値は毎月どんどん上がって行きました。結果合格です。 野口講師と千葉大生の鈴木講師だけでしたので、夢のようでした。 吹奏部に入ったので週1で今も通っています。
中3の2学期から不登校→千葉の公立に合格
母親です。息子は中学3年になって暫くすると突然学校に行かなくなってしまいました。 原因は担任の先生の一言でした。どうということのない一言に過剰に反応してしまいました。 私の育て方が悪いのだろうと、子供の前では平静を装っていましたが、親は皆さん同じでしょうが、 自分を責めて苦しんだ時期があります。 千葉義塾は電話帳で調べて、それからホームページでシステムを知りました。 別に塾に行かなくてもいいけど、とりあえず話を聞いてみようという軽い感じで電話しました。 塾長の対応は、入塾を勧めるというスタンスでなく、 一緒に困ってしまった親戚のおじさんのような対応でしたので、驚いてしましました。 面談は主人も一緒に息子と3人で行きましたが、対応は電話と同じで、入塾するかどうかというより、どうすれば高校にいけるのかを一緒に考えてくれました。で、千葉義塾では何が出来るかな、という姿勢です。 主人と私はその場ですぐに手続きをしました。 聞けば千葉義塾には不登校の生徒はどの教室にも何名かいるそうです。 学校へ全然行っていないので、週4コマとりました。指導時間は息子の都合に合わせてくれて昼間の時間を設定してくれました。 担当は有名な野口講師。息子は他の講師では嫌がるので、全科目見てくれる野口講師にはただ頭が下がるばかりでした。でも少しでも他の講師との接触をはかったほうがいいという塾長の判断で、少し慣れた頃、ベテランの阿南講師をつけて頂きました。始め息子も不安でしたが、阿南講師もすごい講師で、あっという間に息子の気持ちをつかんでくれました。 英語以外は野口講師、英語は阿南講師という万全の体制で受験を迎えました。 ですが、偏差値は62まで上がりましたが(学校へ行っていればもっと上がっていたと思います)、 とにかく成績表自体の内申点がないのですから、受験は大変でした。 私立高校は塾長がいろいろ調べてくれ、高校の進路指導の先生とも話をつけてくれました。 千葉義塾の進路指導は、高校まで行ってくれるのですから、これ以上頼れるものはないですね。 私立高校とはいろいろありましたが、結果、公立高校合格です。息子がどうしてもレベルを下げないので、 塾長もだいぶ頭が痛かったと思います。 いま、高校へ元気に通っています。そしてかなり遠いですが千葉義塾にも続けて通っています。
中2から通塾→5年間通って学習院大学合格
生徒です。私は入塾した時は社会が3であとは4です。中2になったばかりの3月2日に面談をしてもらい、 私は船橋東、できれば薬園台高校に行きたいと塾長に言いました。その時に「今からだったら薬園台でも充分狙えるよ」と塾長に言われて、帰り道すごくうれしかったのを覚えています。次の定期テストでいきなり学年で10番をとりました。千葉義塾では英数を習っていました。どういう訳か他の科目も上がりました。 英数とも5まで上がりました。ただ、受験になって偏差値がどうも上がりません。塾長は、とにかく高校名にこだわって受験してはダメだ、とにかく公立志望なのだからまずは受かることだ、志望校は下げななさいと言われました。で、翌日塾長に志望校を下げることを言いました。 塾長は「今の悔しさを忘れないで高校3年間で、志望校の生徒よりいい大学に入ればいいんだから」と私を励ましてくれました。 前の晩泣いたことは言いませんでした。その時に話してくれた臥薪嘗胆という言葉は絶対に忘れません。 高校の歴史の授業で臥薪嘗胆という意味を知っていたのは私だけでしたので、うれしかったです 高校の3年間は指定校推薦と一般入試の両方を狙い、定期試験前にはいろんな科目を受講して内申点を上げました。 結果指定校推薦で学習院合格です。千葉義塾がいいところは先生が大学受験まで同じだったこと。先生も私と同じ悔しさを持続させていたって言ってました。 5年間通っての合格です。塾長の言ったように最終ゴールは大学ですね。
6月の模擬試験で英語0点→8月の末の模試で54点
英語は大嫌いで、なにを聞いても左の耳から右に抜けていた。中3になるので4月から千葉義塾に入った。 その前はどこの塾にも行っていない。チェックテストでは英語だけ週2回勧められたけど、嫌で1回にした。 それでも講師がつきっきりはありがたい、学校の定期テストは予想立ててくれるのでなんとか点が取れた。 しかし、1・2年がしっかり出る、それも長文が読めない模擬テストは完全にお手上げ。でも、まさかゼロ点とは。 夏は英語だけ12回受講した。講師は、なんと塾長。おやじより年上。人生大ピンチ!! 朝、家に電話来て起こされる。朝から管理されてしんどかった。塾長は、普通は生徒見ないなんて言ってたけど、僕じゃなければ辞めてるよ。 でも、ここだけの話、お菓子くれたり結構優しかった。偏差値は、一挙に24アップ。英語47まで上がった。 塾長は模擬の結果が来て俺がやれば当たり前だと言って、さらに自慢していた。 でも僕は自分を褒めて上げたい。やっぱり僕は塾長の言うとおり頭はいいんだってよく分かった。
偏差値45→千葉女子合格
受験の前日まで塾長には心配をかけていました。 模試のできが悪いと、特に数学、家に帰って泣きっぱなしでした。 そして母がすぐに塾長に電話、日曜だと言うのに塾長は優しく対応してくれました。 ある日、塾に母と一緒に呼ばれて言われた言葉が忘れられません。 「お前な、泣きながらじゃ、思い切り走れないぞ。しっかり前を向いて走れ」 そういわれた時にも涙が止まりませんでした。自分で自分がもどかしくてすぐに泣いてしまうのでした。 数学の中村先生には本当にお世話になりました。 わからないと言い続ける私に、いろんな角度でわかるまで説明してくれて 時間なんか無視して私が納得するまで教えてくれました。 世の中にこんな人もいるんだ・・・そんな先生でした。本当にありがとうございました。
偏差値64→県船合格
数学の偏差値58、英語59、この科目が足を引っ張っていました。 数学はM先生(県船の先輩になりました)でしたが、 いよいよ土壇場だったので夏からA先生も参入してもらい、 英語やその他の科目全部を見てもらいました。 数学の指導もM先生と違った観点でしてもらいました。 冬期講習は塾の判断で受験直前まで授業を残しました。 僕の学習進度を崩さないようにと考えてくれたと後で聞きました。 こういう一人ひとりの事を考えた対応が千葉義塾の魅力だと今は思います。 冬頃から自分でも手応えを感じ始めました。 特色選抜が不合格だったので、悩みましたが、 受験を決めたのも、やっぱり自分なりに手応えを感じたからだと思います。 A先生もM先生も僕の授業のために相当時間をかけて準備してくれてました。 どんな質問にも答えられるベテランなのに凄いなと思います。
中1の夏から→早稲田大学合格(推薦)
駅まで車で送るのですが、車のドアを力任せに閉める音、 家に帰っても目も合わせるどころか、一言も口をきかずにいつも怒っているような態度、 私は、W中に受かった喜びから数ヶ月で、毎日のこのような状態で疲れ切ってしまいました。 どこに原因があるのかもわからず、とうとう学校へ行くのが嫌だと言い出し、夏休み前から不登校です。 中学受験の時にこんな結果は考えてもいませんでした。 たまたま電話帳で見た千葉義塾に電話しました。 夏休みが始まろうとしていました。 塾長と一時間ぐらい話したでしょうか、何かとてもすっきりした気分になったのを覚えています。 私はその頃、精神内科での治療も受けるぐらい心が疲れていましたので、少しだけ元気になったようです。 余り期待をしては行けない、もうがっかりしたくないので、自分に言い聞かせながら面談しました。 英語だけの受講でした。 かなり大変だったと思います。分かったかのかどうかも、返事すらしない息子に、丁寧に忍耐強く指導して下さいました。本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいになりました。息子にも感謝の気持ちが残っていたのでしょうか、それとも漂流する自分を助けてくれる船でも見つけたような気持ちだったのでしょうか。夏休みが終わったら学校に行くと言い出しました。私に対する態度は相変わらずでしたが、少しずつ学校へ行き出しました。英語の点数も平均点をとれるようになり、2年になる頃には、今までのことがまるで嘘のように普通の子に戻りました。 ただそれからも男の子ですからふて腐ったりといろいろあったようです。先日合格のご挨拶に伺った時に初めて聞いて申し訳なくてただ頭を下げるしかできませんでした。気持ちを言葉にできないのは、私に似たのだと帰りの電車の中で考えてしまいました。。 あの時、千葉義塾に出会わなかったらと思うと、大げさでなく怖い気が今でもします。 入塾してからずっと大学が決まるまで同じ先生で通わせて頂きました。
中国から9月に来て翌年に私立高校合格しました。
学校の先生に、9月から高校入試の準備なんて大変なことだと言われ、 私はその先生の薦めで千葉義塾を教えてもらい、叔母が塾長と話をしてくれました。 小学校の時少し日本にいたので会話はできますが、入試レベルの読解はほとんどできませんでした。 模擬テストは、国語は、20点も取れません。他の科目も問題の意味が分からないので困りました。 普通の中学には通えないレベルですので夜間中学に通いました。 毎日昼過ぎまで寝ているので、入塾してから塾長が一週間私の携帯に毎朝電話して起こしてくれました。 8時45分きっかりに電話がありました。 受講科目は英語と数学でしたが、さらに国語、社会、理科は、中国人の千葉大生の女の先生が担当になりました。。 細かいところは中国語で解説してくれたので、非常にわかりやすかったです。 彼女は小学5年で日本に来て、その後自力で千葉大合格という大変頭のいい講師でした。 留学生でないところがすごいです。 3人がかりで教えてくれて、とても助かりました。 偏差値は、いきなり10近くもあがりましたので、 塾長は公立高校を強く薦めてくれましたが、両親の考えもあり私は私立を受験し合格しました。
入塾に歳は関係ないです。60歳過ぎの入塾です。
2011年6月、薬園台教室に不安を胸にいっぱい詰め込んで行きました。問い合わせの電話で塾長は、入塾に歳は関係ないですよと優しくおっしゃって下さいましたが、 60才を超えた私では、やっぱり受け入れてくれないのではと・・・・.始めたレベルは恥ずかしいので言いませんが、とにかく鈴木哲郎講師は、私の的外れな質問にも嫌な顔をせずゆっくり丁寧に教えてくれました。受講科目は、高校の数学です。よく途中で投げ出さずに教えてくれたものだと、本当に頭が下がります。今年2014年無事に県立船橋の定時制を卒業できるのも鈴木哲郎講師のおかげです。幕張には、私以外にも1947年生まれの女子大生がいます。年齢に関わらず、親切に、年上の生徒も励ましながら指導してくれる、千葉義塾は貴重な塾だと思います。生涯学習をお考えの方は、是非相談してみて下さい。最後なので、感謝の気持ちでちょっと宣伝してしまいました。
青山学院大学合格!!
私は高校入学時から、青山学院大学を志していました。というのも、高校受験の際に、青山学院高等学校を第一志望校として受験したからです。結果は不合格でしたが、高校入学してからも諦めきれず、高校でも青山学院大学大学を目指そうと決意しました。そうはいっても、私立入試が更に厳しくなっているこのご時世、努力をしても合格できる保証はどこにもありません。何としてでも青山学院大学に入りたい、そこしか考えられない、と言う思いが自分の中にありました。そこで考えたのが指定校推薦です。一般入試よりも確実性があり、短期集中型の自分にも合っていると思ったからです。なので高校一年生の最初のテストから本気で取り組みました。途中思うようにいかず何度も挫折しかけましたが、家族、友達、先生の支えもあり、頑張ることが出来ました。特に英語では、成績が伸び悩んでいた時に、千葉義塾で丁寧なテスト対策をしてもらい、3年間の英語のみの評定平均は4.9とることが出来ました。定期テスト勉強において、私自身意識して行っていたことが主に4つあります。
1つ目は、計画表をたてることです。これは最も大切なことだと思います。自分の課題を表にすることで、やるべき事を明確にすることが出来るからです。また、これは達成可能な計画でなければ意味がありません。一日に詰め込みすぎると、計画倒れ、ということになりがちです。私の場合は1日最高で3科目までと決めて、科目数を絞って勉強していました。テスト3週間前から計画表を作ることがおすすめです。余裕を持って取り組みましょう。
2つ目は、定期テスト直前に見直すための、まとめノートを作ることです。これは、問題演習で解けなかった問題や、特に日本史であればざっくりとした流れをまとめておきます。そうすることで、テスト前に見直した時に、しっかりと自分の苦手な所を、頭に入れることができます。私の場合は全教科1冊にまとめていました。
3つ目は、反省ノートを作ること。ここには自分の全教科の点数、クラスの平均点の2つをまとめた表と、各教科の反省点や次回取り組む時の課題を書いてました。これをすることで自分の結果を客観的に受け止め、次に繋げることが出来ました。この時に、返却された答案用紙をしっかりと見直し、どのような問題をなぜ間違えたか、そして、担当の先生の問題傾向を掴むことが重要です。
そして最後4つ目は、情報収集に努めることです。私は全教科の先生にどのような問題が出るか、そのために何をすれば点数が取れるかなど、聞きに行きました。学校の先生は頑張っている生徒を評価したいと思うはずです。積極的に質問しに行って、仲良くなることは成績にもプラスに働くと思います。
ここまで書いてきて、最後にアドバイスとして、勉強において、ライバルを作ることをオススメします。私の周りには勉強に関して志が高い友達が多かったので、その姿をみて、自分も頑張ろうと思うことが出来ました。上手くいかないことがあったら、友達の勉強方法などを参考にしていました。お互いに高めあえる存在は、モチベーションを保つためにも大切だと思います。
指定校推薦を取ることを考えている、みなさん。自分の目標のために、日々の勉強に精一杯取り組んでください。応援しています。
大学生になってから千葉義塾にお世話になりました!!
息子は高校時、文系でしたが大学は理系の学部へと進学しました。元々理系科目が苦手でしたので、大学入学後は統計学・物理での単位取得が危ぶまれる程、理解できずにいました。
そこで、大学生に対して教えて下さるところはないだろうか。とインターネットで検索し、「この千葉義塾さんなら何とか助けていただけるのでは」と思いお願い致しましたところ、快くお引き受け下さいました。息子自身「わからないところが、わからない」という状況でしたので、大学のシラバスには無いような基礎の基礎から始めていただきました。塾での学習を進めて行く中で、疑問に思うことをすぐに質問でき、すぐに解決へと導いて下さるのも【1対1の完全個人指導】という体制ならではだと思います。「わからないことが、わかってきた」と息子は実感できるようになってきたようです。大学のテスト前には塾での授業回数を増やしていただき、より一層理解できるように全力でサポートして下さいました。単位取得も危ぶまれた程でしたが、無事単位が取れただけでなく、何と最高ランクのSを取得できたのです。思わず「えーっ!」と叫んでしまった程の驚きと喜びでした。その後は英語力も向上させたく、英語のご指導もお願い致しましたところ、同じくご快諾下さり、英語力もアップできました。千葉義塾さんは、大変優秀な講師の方々ばかりです。優秀なだけでなく、子供の「困ったな」に対して真勢に向き合い「何とか解決してあげたい」と全力でサポートして下さる。そんな素晴らしい先生方ばかりです。「大学生なのに学習塾?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、私もそうでした。しかし千葉義塾さんは、困っている子がいるのなら、小学生だろうが大学生だろうが何の差をつけることもなく「一緒に頑張ろう!」と優しく且つ強力にサポートして下さいます。素晴らしい先生方・手厚いサポートで支えて下さるのに、費用は「本当によろしいのですか??」と申し上げてしまった程に、大変良心的です。
千葉義塾さんのおかげで苦手科目もすべて単位取得できました。そして息子本人も自信を持つことができるようになりました。・・・あの時。千葉義塾さんにお願いして本当に良かった・・・。心からそう思っております。代表先生、塾長先生、そして講師の先生方、本当に有り難うございました。心より御礼申し上げます。